『味岡伸太郎かな』の
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●味岡伸太郎かな-2(かな書体)
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■良寛M ファミリー ※漢字部分はTB明朝を使用しています。
[良寛M M][良寛M DE][良寛M E][良寛M H]
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江戸時代後期の禅僧「良寛」は唐の懐素や小野道風の秋萩帖から学び、あたたかく人間味のある自由奔放な独自の書風を残しました。かなシリーズ「良寛」は、その墨跡から骨格を求め、独創的でありながら日本の仮名固有の伝統的な形を守ったオーソドックスな書体です。仮名と漢字の不統一は日本語本来のタイプフェイスの特徴であり、可読性を増す効果を持ち、その微妙なずれは日本語に豊かな表情を与えます。

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■良寛YM ファミリー ※漢字部分はTB横太明朝を使用しています。
[良寛YM M][良寛YM H]
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■良寛G ファミリー ※漢字部分はTBゴシックを使用しています。
[良寛G R][良寛G M][良寛G DB][良寛G B][良寛G E][良寛G H]
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■良寛RG ファミリー ※漢字部分はTB丸ゴシックを使用しています。
[良寛RG M][良寛RG H]
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■行成M ファミリー ※漢字部分はTB明朝を使用しています。
[行成M M][行成M DE][行成M E][行成M H]
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平安中期の能書家「藤原行成」は小野道風、藤原佐理と共に三蹟と称され、日本の書道の完成者の一人でもあります。その書流は和風と呼ばれ、明治時代には築地体の仮名にもその影響を及ぼし、日本の一般的な仮名の字体の元になっています。「藤原行成」の真筆とされる仮名の作品は残っていないため、かなシリーズ「行成」は、仮名書道が完成する平安時代からの一般的な骨格でデザインされています。

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■行成YM ファミリー ※漢字部分はTB横太明朝を使用しています。
[行成YM M][行成YM H]
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■行成G ファミリー ※漢字部分はTBゴシックを使用しています。
[行成G R][行成G M][行成G DB][行成G B][行成G E][行成G H]
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■行成RG ファミリー ※漢字部分はTB丸ゴシックを使用しています。
[行成RG R][行成RG H]
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