
タイポスオールマイティ
CIDフォント
希望小売価格31,500円(税込)
GetPlus特価:25,032円
OpenTypeフォントの
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●タイポスオールマイティ(かな書体)
1960年代に登場し、新書体ブームのきっかけをつくった「タイポス」が、DTP用書体としてリニューアルされました。現代の感覚にマッチするよう、縦横線のカーブを直線化して新しさを出すなど一文字一文字改良を施しています。「タイポス」は他の書体とは一線を画すユニークな設計で、毛筆の特徴であるはねやつなぎなどをできるだけ無くしモダン化し、縦横線の位置など重心を揃えるよう調整されており、その字並びは欧文の組みを見るようにすっきりと美しくなります。
かつて、雑誌「アンアン」や「ノンノ」の紙面を飾り、広告や絵本など幅広く採用され話題になった待望の書体が復活です。
フォント名の末尾についている数字がフォントのウエストを表している。例えば、「25」だったら、横線2:縦線5。「2020」だったら、横線20:縦線20といった具合。
※エヌフォーからMac版CIDフォントが別途販売されている。
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■明朝系 ※漢字部分はTB明朝及びリュウミン、ヒラギノ明朝との混植。
[25][26][27][28][29][210][211][312][314][315][319]
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明朝体との混植により絶妙な表現を醸し出します。マンガの吹き出しに写植のタイポスがよく使われている。1書体4,515円(税込)

●フォント画像をクリックすると別ウインドウで表示でき、見比べるのに便利です。 →画像が小さく見える方 |
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■ゴシック系 ※漢字部分はTBゴシック及びロダンとの混植。
[33][55][56][77][78][99][910][1010][1111][1313][1414][1515][1717][2020]
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ゴシック体との混植を想定したデザイン。ウエイト展開が細かいので他社のゴシック体とも合わせやすい。1書体4,515円(税込)

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